小田原魚市場そばで市場人の朝ご飯
                    
                    	
                    
あくまでも忙しい市場人のための朝飯

2024年4月19日、神奈川県小田原市、小田原魚市場そば、港のおっかさんのところで市場人のための市場飯。
この日は漁師さんも市場人もてんてこ舞いの忙しさで、ボク一人っきりの寂しすぎる、市場飯となる。
市場人用の飯は、すぐ食べられて、しかも味がよくないとダメだ。
ギンダラは地物ではないが、おっかさんが市場人のために仕入れた上物で、しかも名人でなければ作り出せぬ味。
市場人は、観光客のように地物でもない魚介類たっぷりの海鮮丼に散在したいわけでもなく、ただただおいしい朝ご飯が食べたいのである。
その点ではおっかさんの作る飯は天下一品なのだ。
 
                            
            
            
            
                    
                        
                            
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